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ローンが残っていたら売れない?ローン支払い中の車を売る方法

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ローンが残っている車を売る方法

今の車を売りたいけど、ローンが残っている・・・。

ローン支払い中の車は売れないのかな?と疑問に思っている方も大勢いらっしゃると思いますが、

基本的にローンが残っている自動車は売ることが出来ません。

それは所有権が大きく関わっているからです。

極端に言うと所有権の無い自動車を売ってしまうと横領罪に問われる可能性があり、横領罪は他人の物を横領した時に成立します。

「単純横領罪」、「業務上横領罪」、「遺失物等横領罪」と主に3つあります。

遺失物等横領罪に問われた場合、1年以下の懲役または10万円以下の罰金もしくは科料となってしまいます。

しかしローンによって所有権の有無に違いがあります。

そこでローンによって所有権がどうなるのか、売る方法はあるのかこれから紹介していきます。

ディーラーローンとマイカーローンの違い

ディーラーローンとは、自動車を購入したディーラーでローンを組むことです。

購入する自動車を担保にしてお金を借りると言う形になっています。

そのため比較的審査に受かりやすい上に、ローンを組むのに手間が掛からないと言うメリットがあります。

しかし、ディーラーローンを組んだ場合、購入した自動車の所有権はディーラーまたはローンを提供している信販会社にあります。

この「ディーラーローン」が残っている場合は売れないと言うことです。

所有権が誰にあるのか、車検証にある所有者の氏名又は名称でチェックすることが可能です。ディーラーまたは信販会社の場合は注意が必要です。

金融機関でマイカーローンを組んで自動車を購入すると言う方法もありますね。

自動車を担保に入れないために比較的審査が厳しいものの、自動車の購入を決める前に審査申し込みが出来ると言うメリットがあります。

保証料は金融機関負担と言うマイカーローンが多く見られるため、利息以外の負担は少ないです。

このマイカーローンなら所有権は自分にあることが多いのです。

自分の名前があるかどうか車検証の所有者の氏名又は名称をチェックしてみて下さい。

自分の名前なら問題無く自動車を売れると言うことです。

ただし、規約違反となる可能性もあるため、マイカーローンの契約時に確認して下さい。

ローンを完済し所有権を移転する

ローンがまだ残っている場合、そのローンを完済すると言う方法が一番確実で安全です。

ローンを完済すれば自動車の所有権は自分に移るため、自由に車を売れるようになります。

規約違反となる心配もありません。

ローン完済が近くなると所有権の名義変更に関するお知らせと言う郵便物が届きますので、完済後に必要書類を送付します。

必要書類には「所有権解除書類交付申込書」、「車検証のコピー、自動車納税証明書のコピー、印鑑証明書などがあります。

「所有権解除書類交付申込書」はネットでダウンロードし、プリントアウトすると言ったことも可能です。

所有権解除書類交付依頼書はこちら

送付後に所有権を解除するのに必要な書類が自宅に届きますので、管轄の運輸支局にて必要書類を持参し、自分で手続きを行います。

運輸支局へ持参する必要書類には「申請書」「手数料納付書」「委任状」「譲渡証明書」「印鑑証明書」「車検証」「実印」などがあります。

信販会社や運輸支局によって必要書類が異なる場合があるため、事前に確認して下さい。

その他に注意したいのが運輸支局の受付日は平日のみと言う点です。

自動車:全国運輸支局等のご案内 - 国土交通省

仕事があるために平日では手続きが無理と言う方だと難しくなってしまいます。

有給を取ると言う方法もありますが、会社によっては有給を取り難いという場合は、行政書士に代行を依頼すると言う方法があります。

資格を持った者が代行するために安心、平日では無理な方でも大丈夫と言うメリットがありますが、行政書士に報酬をお支払することが必要と言う点には注意して下さい。

その他にも信販会社によっては手続きを任せられる場合があります。

委任状に実印を押印し、印鑑証明書とともに提出して下さい。

しかし、完済する余裕が無いと言う場合は出来ない方法です。

金融機関のマイカーローンなら繰り上げ返済が出来ます。一括返済は出来ないが小まめに返済し利息の負担を抑えたいと言う時に便利です。

しかしディーラーローンの場合、繰り上げ返済手数料が発生することがあります。

繰り上げ返済の回数に制限を設けているディーラーローンもあるのです。

ディーラーローンによっては自動車の売却代金で完済出来る場合、認めて貰えることがあります。

例えばディーラーローンの残債が40万円あるが、自動車を売ると50万円になると言うケースです。

認めて貰えるかどうかは未知数ですが、100%無理と言う訳でもないためにディーラーまたは信販会社に連絡してみて下さい。

他のローンからお金を借りる方法

完済する余裕が無いと言う時は他のローンからお金を借りるという方法があります。

そのお金で自動車ローンを完済し、所有権を移転しておくのです。

ローンと一言で言ってもいろいろな種類があります。

カードローンは自動車ローンより金利が高いです。消費者金融系カードローンだと年15%から年18%ほどもあります。

金利の高いカードローンからお金を借りると利息の負担が増えてしまうのです。

消費者金融系カードローンは総量規制の対象となっています。

総量規制では年収3分の1を超える借入は出来ないと定めているのです。

超えなければ借入は出来ますが、年収3分の1近くまで借入があると言うのは健全な状態とは言えません。

返済に困る可能性があるため、自動車ローンの残債が多い場合は注意して下さい。

銀行系カードローンは金利年10%から年15%ほどとなっており、消費者系カードローンより金利が低いです。

しかし銀行系は審査に厳しいため、自動車ローンの残債を賄えるだけの借入が出来ないことがあります。

消費者金融系カードローンでも新規申し込みから高額な利用限度額が設定されると言うことは少ないです。

そのため50万を超える残債があると言う時は難しいです。

カードローンの全てがわかる、プロが教えるなるほど!カードローン

不動産担保ローンでは価値の高い不動産を担保に入れると言った関係上、まとまったお金を借りることが出来ます。

そのため自動車ローンの残債が比較的多くても賄えることが多いです。

担保がある分、金利が低い上に審査に受かりやすいと言うメリットもあります。

繰り上げ返済手数料が掛からない不動産担保ローンがあるため、利息分を節約したいと言う時にも便利です。

ただし自宅を担保に入れる場合は総量規制の対象となってしまいます。

自宅以外の不動産なら総量規制の対象外となります。しかし後で返済出来なくなると担保に入れた不動産を失うと言うリスクがあります。

その他にも車買取店の残債ローンを利用するという方法もあります。

残債ローン車買取店が自動車ローンの残債を一括返済し、所有権を車買取店に移して買取するという方法です。

自分でわざわざ他のローンにお申し込みし、自動車ローンに一括返済を行い、自動車を売るというやり方より手間が掛からないです。

売却代金が残債よりも大きい場合は残りの分を受け取りすることが可能です。

例えば40万円の残債があり、50万円で売れた場合は10万円手元に戻ってくると言うことです。

売却代金が残債より少ない場合は残りの分を返済することが必要です。

例えば40万円の残債があり、30万円で売れたと言う場合は10万円の返済が残ると言うことです。

自動車は年式が古くなるほど査定が下がってしまいます。残債が多くなりかねないため、売りたい時は早めの行動が大切です。

しかし他のローンからお金を借りて自動車ローンを完済すると言う方法はあまりおすすめ出来ないです。

終わりに

ここまで自動車ローンが残っている自動車を売る方法について説明してきましたが参考になりましたか。

自力で自動車ローンを完済してから売る、他ローンから借りて自動車ローンを完済してから売ると簡単にまとめると2つの方法があると言うことです。

どの方法でもローンを完済しないと売れないと言うことなのです。

それだけ所有権と言うものは大きい権利となっています。

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